LFHC 医療指導ボランティア

ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)では、ラオス人スタッフを指導する立場として、必要な技術や知識を持ったボランティアを随時募集しています。ボランティアの採用は、LFHCのスタッフが直接行っています。詳しくは、ラオ・フレンズ小児病院 ボランティア募集ページ(英語)をご参照ください。

尚、病院でのコミュニケーションは全て英語となっております。



◆医療指導ボランティア体験談
シャイナ・キャンベルさん(薬剤師)


薬剤師のシャイナ・キャンベルさんは、ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)の最初の薬剤師ボランティアです。2015年5月から7月までLFHCの活動に参加しました。薬剤部のラオス人スタッフのナーと1対1でペアを組み、緊密に連携をとりながら仕事をしました。


『私は今年5月から7月まで、ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)で薬剤師のボランティアをしました。こんな短期間に何とすごいことを、この病院はやり遂げることができたのだろうと、私は心底驚かされました。でも一番心に残ったことは、活動中に感じた、外国人およびラオス人スタッフ双方の、質の高い医療に対する熱い思いでした。私はLFHCで、患者やその家族を含め、皆と、とても楽しく仕事をすることができました。

LFHCで楽しい経験ができた理由は二つあります。まず、基本的な医療体制が、あらゆる場面で、外国籍のスタッフとラオス人スタッフが1対1で組んで活動することになっていることです。これは互いに学び合い、能力を高め合うことを大切にしているからです。次に、スタッフ教育にとても力を入れている点です。毎朝1時間が症例研究や学習会に充てられています。私は、これらの取り組みが、病院で働く全てのスタッフやボランティアの成長を促す最良の機会になると思います。

薬剤部での私の主な仕事は、入院病棟開設のための準備でした。ラオス人薬剤師のナーや総務部の皆さんと共に活動し、ルアンパバーンの子どもたちへの治療をより良いものにするため、医薬品を調達し、それを安全に、かつ効果的に使用する方法を工夫しながら生み出すことができました。

最後になりましたが、私と一緒に活動して下さったスタッフの皆さん、どうもありがとう!ラオス人の医師や薬剤師、看護師、総務部の皆さんと食べたお昼ごはんのカオ・ソイとおしゃべりが、本当に恋しくなりそうです。これからもLFHCの今後を見守っていくつもりです。そして、またいつの日か、戻って来たいと思っています!』


※日本でのボランティアについてはこちら



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