その他の活動

東日本大震災・被災児童支援


ピースアート2013



東日本大震災後、フレンズJAPANは、震災への後方支援団体として、微力ながら支援を続けてまいりました。「アジアの子どもたちの幸せを願う団体として何かしたい」「災害支援に関しては経験がない」「アンコール小児病院の活動に支障があってはいけない」「海外から、フレンズが支援の窓口になってほしいとの要望がある」等々、様々な思いや状況を踏まえて検討し、後方支援に徹することを決意。支援したいとの申し出があった方に信頼できる支援団体を紹介したり、当事務局に届いた義援金を、これもまた信頼できる団体へと寄付したり、地道に支援活動を継続してきました。

一方、フレンズUSAでは、日本の東北支援を目的としたイベント“ピースアート”を開催し、そこでの収益を、アートを通したメンタルケアを東北各地で実施している“非営利プログラム クレヨンネット”に寄付しました。

これを受け、フレンズJAPAN でも、2013年3月に初めて直接的な東北支援イベント“ピースアート”を開催しました。収益は、イラクの白血病の子ども支援を行いながら、震災後は福島でも子ども支援を行っている“特定非営利活動法人 日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)”に寄付いたしました。JIM-NET の福島支援活動は、より放射能の影響を受けやすい小さな子どもたちを対象とした夏休みサマーキャンプ支援、移動保育支援、食の安全プロジェクト支援、医療相談会の実施、子どもにチョコを届けるチョコパーティーの実施など。子どものための支援を行う団体として、これまでもJIM-NET とは協力関係にありましたので、安心して義援金を託すことができました。

今でも被災地の復興は思うように進んでおらず、その状況がもたらす子どもたちへの影響は計り知れません。“ピースアート” にご支援、ご協力いただきましたみなさまに、心より感謝申し上げます。


ピースアート2013 イベント案内ページ



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