〈アンコール小児病院〉おいしいカナダのケーキが寄付を集める

2014年01月10日


アンコール小児病院(AHC)のために、世界中で基金を募ってくれる素晴らしいサポーターチームに恵まれていることは、とてもありがたいことです。
カナダのバンクーバーに住むダニエル・ジョンストン君は、私たちの最も若いサポーターの一人で、彼が1,541.50ドル(約16万円)を集めてくれたと聞いて感激しました。いけいけダニエル!

話は2013年1月に遡ります。ダニエル君は、お父さんと一緒にAHCサテライトクリニックを訪ねました。この旅がきっかけで、追加のベッドを購入するための資金を集めてくれることになったのです。ダニエル君は、彼が通っているセント・ジョージ男子学校で、焼き菓子などを売るベイクセールをやろうと決めました。資金を集めるだけでなく、AHCへの関心も高めてもらうため、彼のクラスメイトにおいしい楽しみを用意したわけです。

「僕は子どもたちが他の子どもたちを助けるようなきっかけを作ることが、本当におもしろいんだ。世界中の人々を助けるためには、たくさんの方法があるんだ!一番いいのは、言葉を広めたり、友達、家族、クラスメイトたちと、自分の考えをシェアすること。一番大切なことは、もしカンボジアのシェムリアップに行くことがあれば、絶対にAHCを訪ねるように、すべての親御さんに伝えること。僕のように、沢山のことを学ぶと思うんだ。」とダニエル君は言います。



ベイクセールでは1241.50ドル(約13万円)集まり、さらに、彼の祖父母たちであるトーマス氏、ディアン氏、ダイアン氏、ドクター・ウィリアム氏らが、新生児用ベッド2台のために300ドル(約3万円)を寄付してくれました。ダニエル君の努力は学校でも称賛され、実に優れた奉仕活動として、200人の前で 「ジョージ・シール賞」を受賞しました。

ありがとう、ダニエル君。ダニエル君は若い人々に影響を与え、カナダにいる子どもたちが、どのようにカンボジアの子どもたちを助けているかを、私たちに教えてくれました。



アンコール小児病院 web-news より



このページの先頭へ