〈アンコール小児病院〉新しいパートナーシップ

2015年01月14日


昨年7月に、カンボジア血友病協会との提携の一つとなる初めてのワークショップが、カンボジアのアンコール小児病院(AHC)主催で開催されました。 病気について学ぶこと、考えや経験を共有することを目的にした今回のワークショップには、シェムリアップ州、バッタンバン州、コンポントム州、バンテイメンチェイ州、オッドミンチェイ州から20家族が参加しました。

入院病棟(IPD) のチーフであるシンヘン医師は、症状、治療、AHCにて受けられるケアのグループを用意しました。IPDの看護チームリーダーであるスレンサン看護師は、血友病を患う子どものケアに関して、問題を防ぎ、潜在的な要因を意識することの大切さを教えました。



今回のワークショップは、家族が集まり、病気や受けられる治療について理解を深めるとともに、参加した家族たちが、AHCの血友病サポートチームである、看護師や医療スタッフと出会い、社会福祉サービスを知る場ともなりました。

朝の時間を使って、家族たちには、自らの経験を共有するように勧められました。そうすることで、将来的に互いに協力し合い、助け合うことができるのです。

AHCとカンボジア血友病協会との今回の素晴らしい連携のお陰で、アンコール小児病院のあるシェムリアップ州以外の地域において、命を守り、サポートネットワークを構築するというような活動や治療を、より効果的に提供していけるのです。


カンボジア アンコール小児病院 web-news より



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