LFHC【Jack君(6歳)のストーリー】

2019年06月20日




交通事故に遭い、道路に引きずられたため、肩や足に切り傷、頭皮にとても深い傷を負い、意識がない状態が長く続いていたJack君。ひどい痛みを訴えて起き上がったJack君を心配し、両親はすぐに郡立病院に連れていきました。 郡立病院のスタッフは、傷の手当てを行い、ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)に搬送。

LFHCに搬送された際、救急病棟スタッフは直ぐに皮膚の一部に大きな損傷があること、頭部の筋肉や組織の裂傷が考えられること、そして骨が見えるまでの状態であることを確認。感染症のリスクがとても高いケースでした。

直ぐに傷の消毒を行い、抗生物質を投与。Jack君の痛みを和らげる治療を行いました。ある程度の処置を終え、手術室に移し、損傷部分の手当てを実施。大がかりな手術となりましたが、無事に終了!

外科医と手術室のチームは、感染症や合併症がないか等、細心の注意をはらってJack君の術後観察を行いました。担当医師によると、頭部内の損傷がなかったのはとてもラッキーなことだったそうです。また、病院に搬送され、そこで適切な処置を受けられたことはとても重要な事でした。

もしもそこにきちんとした病院がなかったら。
もしも適切な治療が受けられなかったら。

【家族の判断→郡立病院スタッフの適切な処置→LFHCでの迅速な治療】
Jack君の命を繋いだ背景には、しっかりとした連携がありました。

1ヶ月以上にわたる入院生活を経て、看護師や医師、セラピストやその他のスタッフとすっかり仲良しになったJack君。今では病棟を走り回ったり、子供たちと一緒に遊ぶ姿を見るまでに回復しています。



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