Healing Children. Healing Cambodia. SM


6/13トークイベント報告

足立君江写真展

赤尾看護師書籍発売

写真集「GIFT」

五嶋みどりさん訪問

アンコール小児病院
7月の患者統計

クリントン元大統領
ご訪問




6月13日トークイベント 終了!

アンコール小児病院 赤尾和美看護師
       &
澤野 計氏 (映画監督・プロデューサー)

「新たな視点〜私たちにできること〜」

たくさんの方にご来場いただきました。
ショートフィルムとトークセッションを熱心にご覧いただき、
交流会ではカンボジアのお茶とお菓子を
味わいながらの楽しいひとときをでした。

ご参加いただいた皆様、
聖路加看護大学をはじめ、ご協力いただいた皆様、
ボランティアの皆様に心よりお礼申し上げます。







●足立君江写真展

カンボジア ちいさな命たち
―アンコール小児病院待合室


長年にわたり、アンコール小児病院をみつめてきた
写真家、足立君江さんが
アイデムフォトギャラリー「シリウス」で
6月3日(木)〜6月9日(水)まで写真展を開催しました。
6月5日のギャラリートークではたくさんの方が訪れ、
ゲストとしてアンコール小児病院の赤尾看護師も参加しました。
会場ではフレンズも共催としてコーナーを
設けていただきました。

グッズの売り上げや募金箱はアンコール小児病院の
運営費としてご寄付いただきました。

会場を提供してくださったギャラリーシリウス様、
カンパ等にご協力いただいた来場者の皆様

足立さんに心よりお礼申し上げます。


 
ギャラリートークに参加した赤尾看護師


立ち見の方がでるほどの盛況ぶりでした。



2008年9月20日発売の「アエラ」に
赤尾和美看護師の記事が掲載されました。

カンボジアで奮闘する赤尾看護師が
本人を取材した言葉とともにアエラで紹介されました。



赤尾和美看護師の日記が本になりました。
「この小さな笑顔のために〜
日本人ナースのカンボジア奮闘日記〜」


アンコール小児病院の看護師としてカンボジア人スタッフを指導しながら、
HIV/エイズプロジェクト、訪問看護などの活動を続ける赤尾和美さん。
彼女の奮闘日記が1冊の本になりました。
事務局にて扱っておりますので、お問い合わせください。
Tel.03−6421−7903
friends@ffwab.jp





宮本敬文写真集 「GIFT to Children of Angkor

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー JAPANが企画した写真集が
全国書店にて発売です。
GIFT表紙
サッカーの中田英寿さんの写真集をはじめ、
雑誌や広告写真で注目される
写真家・宮本敬文さんが、
アンコール小児病院の活動に共感し、
4回にわたるカンボジア撮影で、
子供たちの笑顔をファインダーに収めました。

10月25日発売。
全国の書店でお求めになれます。
定価2500円(税込)
A4版、128ページ(掲載写真74点)
ハードカバー・ケース入


この写真集の収益金の一部はアンコール小児病院に寄付されます。
アマゾンでもご購入できます。(こちらをクリックしてください)



五嶋みどりさんのアンコール小児病院訪問

世界的ヴァイオリニストで2007年9月より国連平和大使に就任した五嶋みどりさんが理事長を務めるNPO法人ミュージック・シェアリングではコミュニティー・エンゲージメント・プログラムという、五嶋さんと若手演奏家がアンサンブルを結成し、普段生の音楽に触れる機会の少ない子供たちに生演奏を届けるという活動行っています。
2007年は12月にカンボジアでツアーを行い、最終日にアンコール小児病院で演奏をしてくださいました。
外来に訪れた患者さん
も素晴らしい音色に聞き入って、文化を超えた音楽ならではの交流を感じるひとときとなりました。



クリントン元大統領ご訪問


   

2006年12月5日にはアジア歴訪の旅の目的のひとつとして、クリントン元大統領がアンコール小児病院を訪れました。クリントン財団は世界中の恵まれない人たちの生活向上に取り組んでいます。

クリントンHIV/AIDS イニシアティブ(CHAI)は、財団が特に力を入れていて、小児科医療分野をカバーしています。より効率的で経済的なエイズテストの方法を開発したり、技術的な改善に取り組み、医療資材、消耗品管理について指導しています。そして、医師や看護師の教育によって人材開発にも力を注いでいます。

アンコール小児病院のHIV/AIDS地域教育支援プログラム(HACES)も同じような目標の元に活動しています。そして、カンボジアでのエイズ撲滅への取り組みはかなり成功していると言えます。

子供たちの犠牲が大きいのはどこも同じですが、現在のエイズ感染者数はカンボジアの人口の1.6%で、これは過去8年間を見ると、半分に減っているのです。しかし、改善はしているものの、2006年初めのカンボジア国内のエイズ孤児は推定10万人とされています。

「カンボジアには希望があります。エイズとの闘いにおいて、ここ数年の改善には目をみはるものがあり、アジアや広く世界中で、すばらしい手本になるでしょう。他の国はほぼすべてで、増加しているのに対して、感染率が下がっているのですから。」と、クリントン氏。

私たちアンコール小児病院にとって、とても栄誉ある訪問でした。カンボジアの子供たちの命を助けるために、今後、クリントン財団と共に活動する機会があることを期待しています。