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ラオス

LFHC:Joy Thapphalao君のストーリー2020.10.16

Joy Thapphalao君(6歳)は、4月のとある日に家族とオートバイに乗っている時に交通事故に巻き込まれてしまいました。無事ではありましたが、腰の右側(股関節)部分に強い痛みを感じていました。

家族はとても心配でしたが、どうすれば良いのか、何をすべきなのか全く分からない状況でした。薬を試して様子を見ていましたが、6日が過ぎたころ、近くの病院にJoy君を連れて行くことにしました。病院につくと、スタッフは家族にJoy君に出来ることはあまりないと話し、鎮痛剤を渡されて自宅へ戻ってくることになってしまいました。

事故から14日後、Joy君はラオ・フレンズ小児病院(LFHC)に来院し、検査の結果、右股関節脱臼と診断されました。元の位置に戻すために固定するためのピンが挿入され、牽引治療を受けることになりました。

LFHCはWFPI(World Federation of Pediatric Imagers)を使用し、Joy君が可能な限り良くなるよう、レントゲン写真を確認しながら懸命に診療にあたりました。Joy君はLFHCで約1ヶ月以上牽引治療を受けることになり、入院中、医師や看護師をはじめ、チャイルド・ライフ・セラピストや理学療法士が運動機能のリハビリ等サポートを行いました。

Joy君は順調に回復し、経過観察のために通院しています。歩行に少し困難なところも見られますが痛みなく歩くことが出来るようになり、お父さんはナント!彼のために特別な松葉杖を作ってくれました。

Joy君と家族のこの満面の笑顔を見ることが出来て、ホッとするとともに、私達もとても幸せな気持ちになりました。

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